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摘要:
目的 了解公共场所从业人员嗜肺军团菌感染情况并调查其认知水平及行为特征,结合公共场所污染水平及特征,探讨公共场所集中空调通风系统军团菌病预防干预方法.方法 搜集2009-2010年公共场所空气污染监测数据,分析场所空气污染情况.采取随机抽样方式,抽取冷却水嗜肺军团菌阳性场所从业人群293人进行问卷调查和血清嗜肺军团菌抗体的测定.结果 2009-2010年卢湾区公共场所室内空气主要不合格指标为空气细菌总数、CO2和NH3.从业人员自觉症状发生率为30.4%;场所空气质量满意率54.6%;认知水平匮乏,73.4%从业人员认知正确率小于50%;采取不同的通风频率,自觉症状发生总频率评分差异均具有统计学意义(夏天P=0.049,冬天P=0.006);血清学检测军团菌阳性率23.38%,主要为米克型军团菌.结论 军团菌感染现象已经较为普遍,应该从场所管理层面重视,加强场所卫生学管理,及时发现空调使用误区,加强场所新风供给,同时开展人群健康教育,改善人群健康、行为和认知水平.
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关键词云
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文献信息
篇名 卢湾区公共场所从业人群嗜肺军团菌感染水平及认知行为调查
来源期刊 环境卫生学杂志 学科
关键词 嗜肺军团菌 流行病学 血清抗体
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 11-14
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘淮玉 3 11 2.0 3.0
2 徐文玺 1 0 0.0 0.0
3 吴建华 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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嗜肺军团菌
流行病学
血清抗体
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
环境卫生学杂志
双月刊
2095-1906
11-6000/R
16开
北京宣武区南纬路29号
2-608
1974
chi
出版文献量(篇)
1955
总下载数(次)
4
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