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摘要:
目的:研究甲磺酸加替沙星对健康人体内茶碱稳态药代动力学的影响.方法:采用HPLC法测定健康人体单独给药和合并甲磺酸加替沙星给药后茶碱的血药浓度,采用3P97药动学软件处理,选用非参数法计算药动学参数,Cmax和Tmax为实测值,AUC采用梯形法计算曲线下积分面积.主要药动学参数采用SPSS 11.5软件进行统计分析.结果:单用和合用甲磺酸加替沙星后,茶碱的药动学参数Cmax、t1/2、CL、AUC0-12、AUC0-∞之间有显著性差异(P<0.01).Cmax明显下降,t1/2明显减小,AUC0-12与AUC0-∞明显下降.结论:甲磺酸加替沙星对健康人体内茶碱稳态药动学有影响,两者合用可能降低茶碱疗效,提示两药合用应监测茶碱的血药浓度.
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文献信息
篇名 健康人体内甲磺酸加替沙星对茶碱稳态药代动力学的影响
来源期刊 药学与临床研究 学科 医学
关键词 甲磺酸加替沙星 茶碱 药代动力学 HPLC法
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 药学研究
研究方向 页码范围 423-425
页数 分类号 R969.1
字数 2800字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7806.2011.05.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 芮建中 35 491 11.0 21.0
2 倪立 22 90 6.0 7.0
3 朱华 12 88 4.0 9.0
4 许建国 8 86 4.0 8.0
5 孙礼琴 2 16 1.0 2.0
6 贾玲昌 4 27 3.0 4.0
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甲磺酸加替沙星
茶碱
药代动力学
HPLC法
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期刊影响力
药学与临床研究
双月刊
1673-7806
32-1773/R
大16开
江苏省南京市中山东路448号
80-170
1993
chi
出版文献量(篇)
3536
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5
总被引数(次)
15947
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