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摘要:
目的 研究黄酮苷对赛洛西宾的过氧化作用的的拮抗效应.方法 将SD大鼠分为5个实验组:赛洛西宾低剂量组、赛洛西宾高剂量组、赛洛西宾低剂量+黄酮苷组、赛洛西宾高剂量+黄酮苷组、对照组.检测各组大鼠血清中的ALT、AST、BUN、MDA、SOD.结果 与空白对照组比较,赛洛西宾高剂量组超氧化物歧化酶(SOD)活力明显降低,丙二醛(MDA)含量明显增加,动物肝脏脏器系数明显增大,肝脏功能指标丙氨酸转氨酶(ALT)、心肌损伤特异性标志物天冬氨酸转氨酶(AST)和肾功能指标BUN活力水平增加;给予黄酮苷可减轻指标改变的程度.结论 赛洛西宾可引起多脏器氧化损伤,而黄酮苷可减轻这种损害程度.
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文献信息
篇名 黄酮苷对赛洛西宾过氧化作用的拮抗效应
来源期刊 中国医科大学学报 学科 医学
关键词 黄酮苷 赛洛西宾 过氧化损伤 拮抗效应
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 基础医学
研究方向 页码范围 48-51
页数 分类号 R994.6
字数 2874字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0258-4646.2012.01.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄红焰 25 74 6.0 8.0
2 黄喆 1 0 0.0 0.0
3 李玉白 48 181 8.0 11.0
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黄酮苷
赛洛西宾
过氧化损伤
拮抗效应
研究起点
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中国医科大学学报
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