基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
为建立鉴别致病性结核杆菌感染和卡介苗接种产生的IgG抗体,分别用结核杆菌的混合抗原TB1、TB2和PPD包被,以结核病患者血清为阳性对照,以PPD试验阴性健康人血清作为阴性对照,建立了TBl-ELISA、TB2-ELISA、PPD-ELISA三种检测结核杆菌抗体的方法.20份阳性标本检测结果显示,TB1-ELISA、TB2-ELISA、PPD-ELISA的阳性检出率分别为45%、50%、95%,100份健康人血清标本检测结果显示,TB1-ELISA、TB2-ELISA、PPD-ELISA的符合率为93%、90%、68%.研究工作为研发致病性结核杆菌感染IgG抗体检测试剂奠定了一定基础.
推荐文章
单抗捕获ELISA法检测禽多杀性巴氏杆菌特异性IgM抗体
鸡IgM
单克隆抗体
抗体捕获ELISA
多杀性巴氏杆菌
ELISA检测结核IgG抗体对结核病的诊断价值
结核/诊断
酶联免疫吸附测定
分支杆菌,结核/免疫学
IgG
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 致病性结核杆菌特异性IgG抗体ELISA检测方法的初步建立
来源期刊 动物医学进展 学科 农学
关键词 结核杆菌 IgG抗体 酶联免疫吸附试验
年,卷(期) 2012,(8) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 27-30
页数 分类号 S852.618
字数 3112字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-5038.2012.08.006
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (42)
共引文献  (15)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (20)
二级引证文献  (11)
1986(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2006(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2007(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2012(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2015(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2016(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2018(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
结核杆菌
IgG抗体
酶联免疫吸附试验
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
动物医学进展
月刊
1007-5038
61-1306/S
大16开
陕西杨陵西北农林科技大学动物医学院
52-60
1980
chi
出版文献量(篇)
7631
总下载数(次)
22
总被引数(次)
56446
论文1v1指导