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摘要:
目的:蛇毒纤维蛋白溶解酶能直接溶解纤维蛋白或纤维蛋白原,在心脑血管疾病的治疗方面具有潜在的应用价值.方法:采用双酶切技术从pMD18T-FLE Ⅰ克隆载体上获得中介蝮蛇毒纤溶酶基因编码区,再将其亚克隆到真核表达载体pFASTBACHTa上,经转化、筛选和鉴定,获得重组真核表达质粒pFASTBACHTa-FLE.重组质粒经小鼠尾静脉快速注入小鼠体内,进行瞬时表达.结果:经SDS-PAGE和Western blot检测,表明在小鼠肝脏组织中有重组FLE蛋白表达.免疫组织化学检测证明该蛋白在小鼠肝脏组织中大量表达.纤维蛋白平板法鉴定该重组蛋白具有较高的纤溶活性,其活性呈现出剂量相关性和时间依赖性.因此为进一步对中介蝮蛇毒纤溶酶的应用奠定了坚实的基础.
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文献信息
篇名 中介蝮蛇毒纤溶酶基因真核表达载体的构建及其功能的研究
来源期刊 中国生物工程杂志 学科 生物学
关键词 中介蝮蛇 纤溶酶 真核表达 纤溶活性
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 1-6
页数 分类号 Q782|Q789
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘鹏 哈尔滨师范大学生命科学与技术学院 72 317 10.0 12.0
2 赵文阁 哈尔滨师范大学生命科学与技术学院 117 809 15.0 20.0
3 陈辉 哈尔滨师范大学生命科学与技术学院 41 291 10.0 15.0
4 孙玉刚 哈尔滨师范大学生命科学与技术学院 16 104 6.0 9.0
5 刘玉芬 哈尔滨师范大学生命科学与技术学院 61 253 8.0 14.0
6 冬黎黎 哈尔滨师范大学生命科学与技术学院 2 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
中介蝮蛇
纤溶酶
真核表达
纤溶活性
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国生物工程杂志
月刊
1671-8135
11-4816/Q
大16开
北京中关村北四环西路33号
82-13
1976
chi
出版文献量(篇)
4896
总下载数(次)
30
总被引数(次)
45351
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