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摘要:
基于刚性地基假定的双层柱面网壳结构抗震计算方法未充分考虑场地土对其地震反应的影响.为验证土-结构相互作用对双层柱面网壳结构三维地震反应的影响,本文以一个48m跨度的双层柱壳为研究对象,分别建立基于刚性地基假定的柱壳结构及其考虑土-结构相互作用的三维有限元整体模型,研究对比了这两种结构体系的动力特性,并用时程分析法对其进行了三维地震反应分析与对比.结果表明,考虑土-结构相互作用后,双层柱面网壳结构的自振周期延长,振型发生变化;结构位移增大,部分杆件轴力增大.因此,对双层柱面网壳结构的抗震分析应考虑土-结构相互作用的影响.
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文献信息
篇名 考虑土-结构相互作用的双层柱面网壳结构三维地震反应分析
来源期刊 工程抗震与加固改造 学科 工学
关键词 双层柱面网壳 土-结构相互作用 动力特性 地震反应 时程分析
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 理论分析
研究方向 页码范围 29-34
页数 6页 分类号 TU393.3
字数 4372字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-8412.2013.02.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李海山 燕山大学建筑工程与力学学院 7 28 3.0 4.0
2 陈磊 11 15 3.0 3.0
3 张逸青 重庆市电力公司电力科学研究院 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
双层柱面网壳
土-结构相互作用
动力特性
地震反应
时程分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
工程抗震与加固改造
双月刊
1002-8412
11-5260/P
大16开
北京市北三环东路30号
2-386
1978
chi
出版文献量(篇)
2556
总下载数(次)
4
总被引数(次)
21698
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