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摘要:
选用对甲苯磺酸作为酸催化剂,采用原位法(一步法)合成环氧脂肪酸甲酯.结果表明原位法不仅操作简单、步骤少、安全,与两步法相比,环氧率更高,且更能遏制开环率.通过正交试验表明最佳反应条件为:脂肪酸甲酯双键、甲酸、双氧水物质的量之比为1∶0.5∶1.4;反应温度65℃;反应时间4h,产品环氧值最高可达到6.23%.
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内容分析
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文献信息
篇名 酸催化原位法合成环氧脂肪酸甲酯的研究
来源期刊 林产化学与工业 学科 工学
关键词 脂肪酸甲酯 环氧脂肪酸甲酯 原位法 环氧化 增塑剂
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 41-44
页数 4页 分类号 TQ35
字数 3135字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-2417.2013.05.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋剑春 中国林业科学研究院林产化学工业研究所 166 3611 30.0 54.0
9 聂小安 中国林业科学研究院林产化学工业研究所 47 477 11.0 20.0
33 李科 中国林业科学研究院林产化学工业研究所 23 73 5.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
脂肪酸甲酯
环氧脂肪酸甲酯
原位法
环氧化
增塑剂
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
林产化学与工业
双月刊
0253-2417
32-1149/S
大16开
江苏南京市锁金五村16号
28-59
1981
chi
出版文献量(篇)
2893
总下载数(次)
8
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