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摘要:
【目的】为获得高效的抗氧化先导化合物,对红树白骨壤(Avicennia marina)果实中化学成分进行研究。【方法】采用柱色谱和高效液相色谱及细胞定量分析方法,对白骨壤果实中抗氧化活性成分进行研究,并运用色谱分析和文献对照方法,鉴定其化学结构。【结果】从白骨壤果实中分离鉴定了4个具有抗氧化活性的单体化合物,分别为 tamarixetin-3-O-β-D-glucopyranoside (1)、3,4-dihydroxyphenethylalcohol-6-O-caffeoyl-β-D-glucoside (2)、类叶升麻苷(3)、焦地黄苯乙醇甙 C(4)。化合物1~4的 EC50值分别为(16.0±0.98)μM,(18.5±1.47)μM,(9.5±1.09)μM和(12.0±0.89)μM。【结论】红树白骨壤果实中存在着具有强抗氧化活性成分(1~4),且上述活性成份均为首次从该物种中分离获得。
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文献信息
篇名 白骨壤果实中抗氧化活性成分研究
来源期刊 广西科学院学报 学科 医学
关键词 红树 白骨壤 黄酮苷 苯乙基苷 抗氧化活性
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 滨海湿地
研究方向 页码范围 253-256
页数 4页 分类号 R914.4
字数 3775字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 范丽丽 广西中医药大学药学院 36 158 8.0 11.0
2 余炼 广西大学轻工与食品工程学院 28 192 8.0 13.0
3 唐云丽 广西中医药大学药学院 31 160 7.0 12.0
4 易湘茜 广西中医药大学药学院 41 158 7.0 10.0
5 颜栋美 广西大学轻工与食品工程学院 20 282 10.0 16.0
6 谢文佩 广西中医药大学药学院 20 39 4.0 5.0
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