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摘要:
为了分析降雨条件下粗粒土高路堤的渗流特性,基于饱和-非饱和渗流理论,结合室内试验渗透系数数据与实际气候条件,对算例边坡在设计降雨方案条件下孔隙水压力、体积含水率以及暂态饱和区的变化规律进行研究.研究结果表明:在降雨过程中,一定深度内的边坡表层孔隙水压力与体积含水率逐渐增大;降雨停止后,孔隙水压力与体积含水率才开始沿着坡面向下逐渐恢复到初始状态;当降雨持续5h时,路堤边坡表层及坡脚水平面会形成一定范围的暂态饱和区;降雨停止4h后,暂态饱和区面积达到最大值374.5 m2;随着时间持续,暂态饱和区沿路堤边坡坡面迅速消散,暂态饱和区的形成与消散均表现出明显滞后特点;暂态饱和区的扩展深度与降雨时间呈正比例关系;在整个降雨过程中,雨水入渗对路面以下地下水位线影响有限.
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文献信息
篇名 降雨条件下粗粒土高路堤渗流特性
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 道路工程 孔隙水压力 体积含水率 暂态饱和区 粗粒土路堤
年,卷(期) 2014,(1) 所属期刊栏目 地质工程·土木工程
研究方向 页码范围 262-268
页数 7页 分类号 U416.1+2
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张军辉 38 231 9.0 14.0
2 何忠明 98 696 15.0 21.0
3 张力 3 6 1.0 2.0
4 周功科 7 67 4.0 7.0
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研究主题发展历程
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道路工程
孔隙水压力
体积含水率
暂态饱和区
粗粒土路堤
研究起点
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中南大学学报(自然科学版)
月刊
1672-7207
43-1426/N
大16开
湖南省长沙市中南大学校内
42-19
1956
chi
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