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摘要:
目的:研究碳源氮源对杂色云芝合成漆酶的影响。方法以本实验室保藏的高漆酶合成菌株杂色云芝为研究对象,首先比较不同培养方式对该菌株漆酶合成的影响,然后通过单因素实验和响应面分析实验研究了碳源和氮源对漆酶合成的影响。结果摇床振荡培养产酶效果优于静止培养,在不同的碳源与氮源中,蔗糖为该菌株产漆酶的合适碳源,合适的氮源是酵母粉,培养基中碳氮源的最佳含量为:蔗糖10.2g/L ,酵母粉7.2g/L。结论碳源和氮源对杂色云芝发酵生产漆酶有很大的影响,响应面法对杂色云芝产液态发酵产漆酶条件的优化是可行的。
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文献信息
篇名 碳源氮源对杂色云芝产漆酶的影响
来源期刊 济宁医学院学报 学科 生物学
关键词 杂色云芝 漆酶 碳源 氮源 响应面分析
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 博士论坛
研究方向 页码范围 305-308
页数 4页 分类号 Q93
字数 2487字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-9760.2014.05.001
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1 朱友双 济宁医学院生物科学系 5 6 1.0 2.0
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杂色云芝
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碳源
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响应面分析
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济宁医学院学报
双月刊
1000-9760
37-1143/R
大16开
山东省济宁市北湖新区荷花路16号
1978
chi
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