原文服务方: 中国兽医杂志       
摘要:
本试验通过体外模拟瘤胃内环境,利用取自崂山奶山羊瘤胃内的混合厌氧真菌为菌种,以花生蔓为发酵底物,通过添加等量不同氮源(菌糠、酵母膏、尿素、氯化铵、硫酸铵),并以羧甲基纤维素酶、木聚糖酶、β-葡萄糖苷酶的酶活性和发酵液pH值为监测指标,研究不同氮源对混合瘤胃厌氧真菌产纤维素酶活性的影响.结果表明,添加氮源试验组的纤维素酶活性明显高于不加氮源的对照组(P<0.05).以氯化铵做氮源时3种纤维素酶活性均为最高,其木聚糖酶和β-葡萄糖苷酶最高酶活性显著高于其他试验组(P<0.05),羧甲基纤维素酶活性与硫酸铵组相比差异不显著(P>0.05),但显著高于另外3种氮源组(P<0.05).各组pH值随着时间增长而逐渐下降,5种氮源组120h的pH值下降值与对照组相比差异显著(P<0.05),其中以菌糠组下降最快.从试验结果可以看出,添加不同氮源对瘤胃厌氧真菌产纤维素酶活性及pH值有影响,以氯化铵做氮源时产酶活性最高.
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文献信息
篇名 不同氮源对瘤胃真菌产纤维素酶活性的影响
来源期刊 中国兽医杂志 学科
关键词 瘤胃真菌 氮源 纤维素酶活性 pH值
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 实验观察
研究方向 页码范围 34-36
页数 3页 分类号 Q539+3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王光 青岛农业大学动物科技学院 52 181 7.0 11.0
2 王利华 青岛农业大学动物科技学院 124 616 13.0 18.0
3 孙艳朋 青岛农业大学动物科技学院 11 32 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
瘤胃真菌
氮源
纤维素酶活性
pH值
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国兽医杂志
月刊
0529-6005
11-2471/S
大16开
1953-01-01
chi
出版文献量(篇)
12894
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54031
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