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摘要:
【目的】探索适用于阳春砂种子蛋白质的提取方法,为研究阳春砂种子休眠与萌发过程中的差异蛋白质组学奠定基础。【方法】分别采用4种较常用的蛋白质提取方法[Tris-HCl提取法、三氯乙酸(TCA)-丙酮沉淀法、直接裂解法以及改良Tris-饱和酚法]提取,对得到的蛋白质提取液进行定量及十二烷基磺酸钠—聚丙烯酰胺凝胶(SDS-PAGE)电泳分析。【结果】直接裂解法蛋白质提取率最大,小分子蛋白较多; Tris-HCl法提取率最小,且条带扩散; TCA-丙酮沉淀法和改良Tris-饱和酚法提取率居中,但是TCA-丙酮沉淀法条带少,饱和酚法条带多,且可以得到大分子蛋白。【结论】可以综合直接裂解法和改良Tris-饱和酚法,为阳春砂种子双向电泳的蛋白质提取方法提供参考。
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文献信息
篇名 阳春砂种子蛋白质提取方法的探索
来源期刊 广州中医药大学学报 学科 医学
关键词 阳春砂/分离和提取 种子 蛋白质
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 南药园地
研究方向 页码范围 504-507
页数 4页 分类号 R284.1
字数 3367字 语种 中文
DOI 10.13359/j.cnki.gzxbtcm.2015.03.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘军民 广州中医药大学中药学院 53 649 15.0 23.0
2 孙林霞 广州中医药大学中药学院 5 7 2.0 2.0
3 李苗苗 广州中医药大学中药学院 3 0 0.0 0.0
4 林燕銮 广州中医药大学中药学院 1 0 0.0 0.0
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阳春砂/分离和提取
种子
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1007-3213
44-1425/R
大16开
广东省广州市番禺区广州大学城外环东路232号,广州中医药大学办公楼629室
46-275
1984
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