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摘要:
目的 比较高效液相色谱法(HPLC)和超高效液相色谱-串联质谱法(UPLC-MS/MS)2种方法测定玉米油中玉米赤酶烯酮的优点、缺点.方法 分别以HPLC和UPLC-MS/MS进行测定,考察2种方法测定结果的相关性,比较2种方法的性能指标.结果 2种方法的定量结果差异无统计学意义(P>0.05),具有良好的相关性;采用高效液相色谱法时,对于检出限≥5.0 μg/kg的样品,2种方法的检出率基本相符;对于检出限<5.0 μg/kg的样品,由于UPLC-MS/MS具有更高的灵敏度,该方法的检出率高于HPLC.结论 2种方法均能应用于玉米油中玉米赤酶烯酮的测定.高效液相色谱法因具有准确、实用和配置成本相对低的优点,更适合推广,可用于玉米油中玉米赤酶烯酮的常规监测;超高效液相色谱-串联质谱法的灵敏度高,但配置成本高,更适用于确认验证.
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关键词云
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文献信息
篇名 高效液相色谱法和超高效液相色谱-串联质谱法测定玉米油中玉米赤酶烯酮的比较
来源期刊 中国卫生检验杂志 学科 化学
关键词 高效液相色谱法 超高效液相色谱-串联质谱法 玉米油 玉米赤酶烯酮
年,卷(期) 2015,(18) 所属期刊栏目 食品与药品检验
研究方向 页码范围 3075-3077
页数 3页 分类号 O657.7+2
字数 语种 中文
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高效液相色谱法
超高效液相色谱-串联质谱法
玉米油
玉米赤酶烯酮
研究起点
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期刊影响力
中国卫生检验杂志
半月刊
1004-8685
41-1192/R
大16开
郑州市经一路12号
80-152
1991
chi
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