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摘要:
目的 研究静宁复方中五味子醇甲、醇乙、甲素、乙素四种木脂素类成份在大鼠小肠内的吸收动力学特性.方法 选用在体大鼠肠循环法,考察静宁复方在大鼠小肠的吸收受浓度影响情况,计算四种成分的的吸收速率常数(Ka)、吸收半衰期(T1/2)、表观渗透系数(Papp)、单位时间吸收率(P).结果 除五味子乙素(2.3~9.2 μg/ml)外,五味子醇甲(8.5~34 μg/ml)、醇乙(1.8~7.0 μg/ml)、甲素(1.4~5.4 μg/ml)的四个参数值不随质量浓度的变化而变化.结论 静宁复方提取物中五味子醇甲、醇乙、甲素在大鼠小肠的吸收不同浓度的Ka值均无显著性差异,且吸收量与浓度不成正比,不符合Ficks方程,研究表明,三种活性成分不仅是被动扩散,也可能有载体介质的转运方式.乙素可能为主动转运.
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文献信息
篇名 静宁复方有效成分大鼠在体肠吸收研究
来源期刊 现代中药研究与实践 学科 医学
关键词 五味子醇甲 五味子醇乙 五味子甲素 五味子乙素 肠吸收
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 药理药化
研究方向 页码范围 26-30
页数 5页 分类号 R285.5
字数 语种 中文
DOI 10.13728/j.1673-6427.2016.01.008
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五味子甲素
五味子乙素
肠吸收
研究起点
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期刊影响力
现代中药研究与实践
双月刊
1673-6427
34-1267/R
大16开
安徽省芜湖市乌霞山西路18号
26-85
1987
chi
出版文献量(篇)
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20583
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