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摘要:
本文从词汇概念化角度重新审视“打破烦恼碎”类动结式“VC1 +N+C2”的形成动因.已有研究注意到了C1与C2之间的语义关系,但他们主要从句式的角度考察其形成过程,基本上认为是VRO和VOR的句式杂糅或羡余.本文从概念整合角度出发,并参考语言类型上的表现,在排除了非典型的动结式后,认为典型的“VC1 +N+C2”动结式实际上可以归入VOC中,只不过在表达结果意义上,C2是在程度上对C1结果义的进一步深化.因此,这一句式的语义可以概括为“VC1 N至C2”.
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文献信息
篇名 从词汇概念化看“打破烦恼碎”的形成动因
来源期刊 南开语言学刊 学科
关键词 “打破烦恼碎” 隔开式 动结式 概念整合
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 语法语义
研究方向 页码范围 102-109
页数 8页 分类号
字数 6601字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 帅志嵩 北京语言大学对外汉语研究中心 15 95 5.0 9.0
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南开语言学刊
半年刊
978-7-100-1007-6
16开
北京王府井大街36号
2002
chi
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