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摘要:
目的 了解西藏林芝地区野生食用菌中重金属的污染状况及分布特点.方法 在林芝地区7个区县采集7类共204份野生食用菌进行铅、镉、汞、砷的检测.结果 林芝地区各类野生食用菌不同程度受到镉、汞、砷的污染,其中镉超标率为4.4%,汞超标率为4.9%,砷超标率为6.4%,主要污染品种的超标率分别为獐子菌(21.1%)、松茸(21.1%),其次为大脚菇(19.2%)、青冈菌(18.4%),其它菌(12.0%)和革菇(6.9%),金耳未见超标样品.镉平均含量较高的地区是察隅县,汞平均含量较高的地区是巴宜区和工布江达县,砷平均含量较高的地区是工布江达县.结论 林芝地区野生食用菌中受到不同程度的重金属污染,应加强对重点区域重点品种的监测.
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文献信息
篇名 西藏林芝地区野生食用菌重金属污染状况调查
来源期刊 应用预防医学 学科 医学
关键词 食用菌 重金属 食品污染物
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 367-370
页数 4页 分类号 R155.3+3
字数 3235字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-758X.2017.05.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄伟雄 51 324 10.0 16.0
2 闻剑 39 392 11.0 19.0
3 胡曙光 32 167 8.0 12.0
4 苏祖俭 11 36 5.0 6.0
5 曹艳娥 4 7 2.0 2.0
6 尼珍 3 1 1.0 1.0
7 杨晓东 2 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
食用菌
重金属
食品污染物
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
应用预防医学
双月刊
1673-758X
45-1345/R
大16开
广西省南宁市金洲路18号
1995
chi
出版文献量(篇)
4183
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