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摘要:
目的 研究急性A型主动脉夹层(AAAD)患者手术前后心肌肌钙蛋白T(cTnT)和血清尿素氮(N)、血清肌酐(Cr)、估计肾小球滤过率(eGFR)的变化率在评估患者预后的临床价值.方法 回顾分析2015年8月至2016年3月南京鼓楼医院心胸外科77例AAAD患者的临床资料,其中男57例、女20例,平均年龄(51.1±13.1)岁.资料内容包括cTnT、N、Cr、eGFR的检测结果.并根据术后呼吸机带管时间分为3组:带管时间短于48 h组,带管时间48h~7d组,带管时间长于7d组.再根据患者术后是否透析分成透析组和非透析组.结果 在呼吸机带管时间分组中,cTnT变化率在3个组间差异都有显著意义,Cr和eGFR的变化率只有呼吸机带管超过7d才有显著的变化.根据是否透析进行分组后,发现只有Cr和eGFR的变化率在透析和非透析组中差异有统计学意义;在受试者工作特征(ROC)曲线中,预测患者术后行透析治疗的Cr增长率的最佳截断值是58.1%,而eGFR下降率的最佳截断值是45.5%.结论 围术期检测cTnT和N、Cr、eGFR的变化率可以作为早期判断AAAD患者术后呼吸功能和肾功能状况的可靠手段,从而有利于早期评估AAAD患者的预后.
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文献信息
篇名 心肌肌钙蛋白T和肾功能检测对急性A型主动脉夹层预后判断的价值
来源期刊 中国胸心血管外科临床杂志 学科
关键词 急性A型主动脉夹层 肌钙蛋白T 肾功能 临床意义
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 获得性心脏病
研究方向 页码范围 222-227
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1007-4848.201606008
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研究主题发展历程
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急性A型主动脉夹层
肌钙蛋白T
肾功能
临床意义
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国胸心血管外科临床杂志
月刊
1007-4848
51-1492/R
大16开
成都市国学巷37号
62-126
1994
chi
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