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摘要:
目的 探讨早期补救卵泡浆内单精子注射(ICSI)在常规体外受精(IVF)中完全不受精或低受精的临床应用价值.方法 回顾性分析2013年3月~ 2015年5月在本院生殖中心常规IVF治疗受精6h后判断为完全不受精或低受精而行早期补救ICSI的52周期患者,统计其实验室培养指标及临床结局,并与同期因男方因素而直接进行ICSI的127周期进行比较.结果 早补救ICSI组的受精率、卵裂率、临床妊娠率及种植率和直接ICSI组比较差异无统计学意义(P>0.05),而优胚率、胚胎利用率及囊胚形成率显著低于直接ICSI组,两组差异有统计学意义(P<0.05).结论 早补救ICSI可作为常规IVF受精失败的补救措施具有较高的临床应用价值,但由于卵母细胞在体外的培养时间延长导致卵子老化,甚至会影响胚胎的发育潜能.建议对高度怀疑受精障碍尤其高龄(≥37岁)、获卵数≥8患者采用Half-ICSI以提高胚胎利用率和累积妊娠率.
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补救ICSI
内容分析
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文献信息
篇名 早期补救卵胞浆内单精子注射在常规体外受精中的临床应用价值探讨
来源期刊 中国优生与遗传杂志 学科 医学
关键词 体外受精 受精失败 第二极体 补救ICSI
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 生殖保健与辅助生殖
研究方向 页码范围 118-120
页数 3页 分类号 R321-33
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 罗江霞 8 32 3.0 5.0
2 罗平 11 24 2.0 4.0
3 杨冠群 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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体外受精
受精失败
第二极体
补救ICSI
研究起点
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中国优生与遗传杂志
月刊
1006-9534
11-3743/R
大16开
北京市100039信箱651分箱
80-418
1981
chi
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