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摘要:
目的 观察抗菌肽R9对小鼠的急性毒性和肾毒性.方法 半数致死量(LD50)测定:给小鼠一次腹腔注射抗菌肽R9,观察7d,按Bliss法计算LD5o及95%的可信限.R9肾毒性实验:小鼠随机分为4组,空白对照组(0.9% NaCl)和低、中、高3个剂量(抗菌肽R9:6.7,10.0,15.0 mg· kg-1)实验组,分别一次腹腔注射.于给药第2天,测定血液学指标;检测肌酸酐、尿素氮、总蛋白;计算肾系数.结果 R9的LD50为21.3 mg·kg-1,95%可信限为19.1~23.5mg·kg-1.给药第2天,与空白对照组比较,高剂量实验组小鼠的白细胞(4.07×109/L)和红细胞(8.96×1012/L)明显减少而肌酸酐(19.99 μmol·L-1)和尿素氮(8.07 mmol· L-1)升高,差异均有统计学意义(P<0.05,P<0.01);同时,总蛋白(54.18 g·L-1)降低而肾系数(13.40 mg·g-1)升高,差异均有统计学意义(均P<0.05).结论 抗菌肽R9对小鼠有一定毒性,肾是主要毒性靶器官.肾毒性与给药剂量呈正相关,停药后有可逆性好转趋势.
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文献信息
篇名 抗菌肽R9对小鼠急性毒性及肾毒性的研究
来源期刊 中国临床药理学杂志 学科 医学
关键词 抗菌肽R9 急性毒性 靶器官 肾毒性 与给药剂量呈正相关
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 1218-1221
页数 4页 分类号 R97
字数 2370字 语种 中文
DOI 10.13699/j.cnki.1001-6821.2018.10.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马骏 甘肃中医药大学国家中医药管理局中医药科研三级实验室中药药理实验室 109 589 14.0 20.0
2 王志晓 甘肃中医药大学国家中医药管理局中医药科研三级实验室中药药理实验室 5 1 1.0 1.0
3 蔡香菊 甘肃中医药大学国家中医药管理局中医药科研三级实验室中药药理实验室 4 1 1.0 1.0
4 何润泽 1 1 1.0 1.0
5 马兰 1 1 1.0 1.0
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节点文献
抗菌肽R9
急性毒性
靶器官
肾毒性
与给药剂量呈正相关
研究起点
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期刊影响力
中国临床药理学杂志
半月刊
1001-6821
11-2220/R
大16开
北京市海淀区学院路38号
82-142
1985
chi
出版文献量(篇)
8140
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20
总被引数(次)
55066
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