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摘要:
目的:研究瑶药竹柏叶的挥发油成分及抗肿瘤活性.方法:采用水蒸气蒸馏法提取挥发油,通过气相质谱联用技术分析其化学成分组成,用面积归一化法确定各成分的相对百分含量.采用四甲基偶氮噻唑蓝(MTT)法对挥发油进行抗肿瘤活性研究.结果:竹柏叶的挥发油得率为0.70 mL/kg,鉴定出化合物14个,总榄香烯含量占50%以上.挥发油对胃癌细胞SGC-7901、大细胞肺癌细胞NCI-H460和肺腺癌细胞A549的半抑制浓度(IC50)分别为73.65 μg/mL、67.74 μg/mL和51.67 μg/mL.结论:榄香烯类化合物为竹柏叶挥发油的主要成分,具有较强的抗肿瘤活性.
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文献信息
篇名 瑶药竹柏叶挥发油的成分及其抗肿瘤活性研究
来源期刊 广西医科大学学报 学科 医学
关键词 竹柏叶 挥发油 气相质谱联用 抗肿瘤 榄香烯
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 2014-2016
页数 3页 分类号 R285.5
字数 2296字 语种 中文
DOI 10.16190/j.cnki.45-1211/r.2019.12.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆华 广西医科大学第一附属医院药学部 63 348 9.0 16.0
2 黄振光 广西医科大学第一附属医院药学部 55 231 9.0 12.0
3 申伟培 广西医科大学第一附属医院药学部 6 4 1.0 1.0
4 曾铮 广西医科大学第一附属医院药学部 6 7 1.0 2.0
5 向长溢 广西医科大学第一附属医院药学部 4 13 1.0 3.0
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广西医科大学学报
月刊
1005-930X
45-1211/R
大16开
广西南宁市双拥路22号
1971
chi
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