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摘要:
目的 掌握2017年北京市延庆区中小学生伤害流行状况及影响因素. 方法 采用分层整群抽样的方法,抽取中小学生进行伤害发生及相关危险行为调查,运用x2检验分析伤害发生现况,建立多因素logistic回归模型,分析影响因素. 结果 共收回有效问卷1 390份,学生伤害发生率为16.62%.初中生(22.67%)高于小学生、高中生(20.00%、8.89%);伤害发生类型以“跌倒/跌落”为主、发生地点以“家中”为主、发生部位以“下肢”为主;“住校”(OR=1.87,95%CI:1.04~3.37)、“过马路不走人行横道”(OR=1.80,95%CI:1.10~3.27)是伤害发生的危险因素;“骑车不听音乐”(OR=0.57,95%CI:0.40~0.81)、“兄弟姐妹同住”(OR=0.49,95%CI:0.17~0.99)、“父亲文化程度高中及以上”(OR=0.60,95%CI:0.40~0.89)是伤害发生的保护因素. 结论 2017年辖区中小学生伤害发生率高于北京市水平,需家庭、学校、社会从重点防护的伤害类型、伤害的影响因素等多角度进行干预,保护中小学生健康.
内容分析
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文献信息
篇名 北京市延庆区2017年中小学生伤害现况及影响因素分析
来源期刊 实用预防医学 学科 医学
关键词 中小学生 伤害 影响因素
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1194-1197
页数 4页 分类号 R179
字数 2887字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3110.2019.10.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭秀花 首都医科大学公共卫生学院临床流行病学北京市重点实验室 142 1143 18.0 27.0
2 王芸 首都医科大学公共卫生学院临床流行病学北京市重点实验室 10 37 3.0 6.0
4 张镇权 15 98 6.0 9.0
5 王绍华 20 156 7.0 12.0
8 张琨 9 44 4.0 6.0
9 万帝 9 15 2.0 3.0
传播情况
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中小学生
伤害
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相关学者/机构
期刊影响力
实用预防医学
月刊
1006-3110
43-1223/R
大16开
长沙市芙蓉中路一段450号
42-192
1994
chi
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