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摘要:
为进一步研究多房棘球绦虫的致病性、药物靶点以及疫苗诊断试剂的开发提供理论依据,应用生物信息学方法预测分析多房棘球绦虫(Echinococcus multilocularis,Em)钙网蛋白(Calreticulin,CRT)的结构和功能.通过基因组数据库收集数据确定Em-CRT基因和氨基酸序列;利用生物信息学软件分别对Em-CRT进行蛋白质基本性质、翻译后修饰位点、功能域、亚细胞定位、二/三级结构、亲/疏水性、抗原表位以及进化关系等进行预测和分析.结果 表明:Em-CRT基因转录本长度为1 188 bp,蛋白全长为395个氨基酸残基,分子量大小约为45.44 kDa,等电点(pI)为4.47,为稳定蛋白,亲水性较高,可溶于水;具有信号肽和信号肽酶剪切位点,为膜外蛋白;Em-CRT具有N端糖基化位点,酪氨酸激酶(TK)Ⅱ磷酸化住点,cAMP和cGMP依赖蛋白激酶磷酸化位点,N端肉豆蔻酰化位点,蛋白激酶C磷酸化位点,酪氨酸激酶磷酸化位点;二级结构以无规则卷曲和α螺旋为主;Em-CRT具有良好的T,B细胞抗原表位.所以,Em-CRT对多房棘球绦虫个体发育具有重要的作用,且与多房棘球蚴感染免疫密切相关,可参与感染过程或宿主免疫应答,具有作为诊断试剂抗原分子的价值和潜在的疫苗候选分子与新的药物靶标的应用前景.
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文献信息
篇名 多房棘球绦虫钙网蛋白结构和功能的生物信息学研究
来源期刊 青海大学学报(自然科学版) 学科 医学
关键词 多房棘球绦虫 钙网蛋白 生物信息学 蛋白结构 功能预测
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 农业科学与生物技术
研究方向 页码范围 16-22
页数 7页 分类号 R383.33
字数 2992字 语种 中文
DOI 10.13901/j.cnki.qhwxxbzk.2019.03.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张学勇 青海大学畜牧兽医科学院 14 19 1.0 4.0
2 朵红 青海大学畜牧兽医科学院 9 6 1.0 2.0
3 郭志宏 青海大学畜牧兽医科学院 13 31 3.0 5.0
4 黄荣 青海大学畜牧兽医科学院 10 0 0.0 0.0
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63-1042/N
青海省西宁市宁大路251号
chi
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