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摘要:
目的 探讨2型糖尿病患者谷氨酸脱羧酶抗体(GAD-Ab)水平与认知功能障碍之间的相关性.方法 根据简易智力状态检查(MMSE)评分将2015年1月~2016年12月我院收治的80例2型糖尿病患者分为认知障碍组(A组,n=40)与非认知障碍组(B组,n=40),另选取40例健康体检者为对照组(C组).采用酶联免疫吸附法检测各组外周血血清中GAD-Ab的水平.结果 A组的GAD-Ab水平高于B、C组,差异有统计学意义(P<0.05);B组GAD-Ab水平与C组比较,差异无统计学意义(P>0.05);A组患者的MMSE评分与血清GAD-Ab水平成负相关(r=-0.966,P=0.00).结论 GAD-Ab的水平可作为2型糖尿病患者认知功能障碍预测、早期诊断、早期治疗的标志之一,对减少认知功能障碍的患病概率有指导意义.
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文献信息
篇名 2型糖尿病患者谷氨酸脱羧酶抗体水平与认知功能障碍的相关性研究
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 2型糖尿病 谷氨酸脱羧酶抗体 认知功能障碍
年,卷(期) 2019,(36) 所属期刊栏目 内分泌研究
研究方向 页码范围 120-122
页数 3页 分类号 R747.9
字数 2569字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨本德 山东第一医科大学附属莱钢医院康复科 3 0 0.0 0.0
2 王恒 山东第一医科大学附属莱钢医院康复科 2 0 0.0 0.0
3 郭秀凤 山东第一医科大学附属莱钢医院康复科 2 0 0.0 0.0
4 柳蕾 山东第一医科大学附属莱钢医院康复科 1 0 0.0 0.0
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