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摘要:
目的 探讨零食营养健康教育对儿童零食行为的干预效果,为开展儿童营养教育提供参考.方法 采取随机整群抽样方法,从开展干预项目的深圳市97所小学各随机抽取1个班级学生作为调查对象.干预前后分别进行问卷调查.结果 零食营养健康教育项目实施后,儿童经常食用的健康零食如水果类、牛奶类的比例上升(x2值分别为141.6,68.0,P值均<0.01),而非健康零食如糖果巧克力类、饼干薯片类、碳酸饮料类的食用比例下降(x2值分别为74.3,48.4,24.9,P值均<0.01);选择正规商店/大超市购买零食及购买零食时每次看生产日期、营养标签的比例上升(xw值分别为9.1,11.1,18.1,P值均<0.05);购买零食时考虑有营养、卫生的比例上升(x2值分别为8.7,4.6,P值均<0.05);吃早餐、喝牛奶、吃水果的频率上升(x2值分别为50.8,89.5,85.7,P值均<0.01).结论 对学龄儿童开展零食营养健康教育干预能有效提高儿童对零食营养的认知,并改善零食饮食及购买行为.
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文献信息
篇名 深圳市学龄儿童零食营养健康教育干预效果评价
来源期刊 中国学校卫生 学科 医学
关键词 食品 健康教育 健康促进 干预性研究 儿童,学龄前
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 健康教育与健康促进
研究方向 页码范围 772-774,782
页数 4页 分类号 R151|R153.2
字数 语种 中文
DOI 10.16835/j.cnki.1000-9817.2020.05.037
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 熊静帆 6 15 3.0 3.0
2 谢尉 3 6 2.0 2.0
3 谢凤珠 3 6 1.0 2.0
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中国学校卫生
月刊
1000-9817
34-1092/R
大16开
安徽省蚌埠市胜利中路51号
26-48
1980
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