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摘要:
生物碱是吴茱萸中一类主要活性成分,具有抗肿瘤、抗炎、镇痛和抗菌作用.本文报道吴茱萸中六个主要成分吴茱萸碱、吴茱萸次碱、去氢吴茱萸碱、吴茱萸卡品碱、二氢吴茱萸卡品碱和1-甲基-2-十一烷基-4-(1H)-喹诺酮潜在的抗炎作用.在人结肠腺癌细胞和RAW264.7巨噬细胞共培养体系中,当以2 μg/mL脂多糖诱导RAW264.7巨噬细胞产生炎症反应时,吴茱萸碱、吴茱萸次碱和去氢吴茱萸碱明显下调促炎性细胞因子(Il-6,Il-1β和Tnf-α)和炎性介质,诸如环氧化酶-2(Cox-2)和诱导型一氧化氮合酶(iNos)的mRNA表达;与模型组比较,给药组跨上皮电阻增高,紧密连接渗透率降低.总之,受试化合物具有抗炎活性,此结果为进一步研究吴茱萸的抗炎机制奠定了基础.
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文献信息
篇名 吴茱萸主要成分在人结肠腺癌细胞和RAW264.7巨噬细胞共培养模型中的肠道抗炎作用
来源期刊 中国药学(英文版) 学科
关键词 吴茱萸 抗炎作用 紧密连接 Caco-2 RAW264.7
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 研究论文|Original articles
研究方向 页码范围 868-879
页数 12页 分类号 R284
字数 语种 英文
DOI
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吴茱萸
抗炎作用
紧密连接
Caco-2
RAW264.7
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中国药学(英文版)
月刊
1003-1057
11-2863/R
大16开
北京海淀区学院路38号
1992
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