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摘要:
大跨混凝土斜拉桥收缩徐变效应显著,单一计算方法很难完美确定其合理施工状态.目前确定斜拉桥合理施工状态的常见计算方法有前进分析法、倒退分析法、正装迭代法、倒拆 — 正装交互迭代法、无应力状态法等.以一座主跨300 m的大跨混凝土斜拉桥为依托,建立Midas三维空间有限元模型,基于无应力状态法与正装迭代相结合的计算方法,确定其合理施工状态,获取考虑收缩徐变效应后无应力正装迭代收敛本质及相关迭代规律.主要结论表明:考虑混凝土材料收缩、徐变效应后,构件无应力状态量会随施工过程发生变化,收缩徐变对结构线形影响实质是对结构构件无应力状态量的影响,导致最终成桥状态与目标状态不闭合;调整无应力状态量进行正装迭代分析可实现闭合;基于无应正装迭代法,大跨混凝土斜拉桥索力、线形与设计值能够闭合,内力与设计值接近.
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文献信息
篇名 基于无应力正装迭代法的大跨混凝土斜拉桥合理施工状态分析
来源期刊 公路工程 学科 交通运输
关键词 大跨混凝土斜拉桥 合理施工状态 无应力正装迭代法 收缩徐变
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 科学研究
研究方向 页码范围 15-20,72
页数 7页 分类号 U448.27
字数 语种 中文
DOI 10.19782/j.cnki.1674-0610.2020.05.003
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研究主题发展历程
节点文献
大跨混凝土斜拉桥
合理施工状态
无应力正装迭代法
收缩徐变
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
公路工程
双月刊
1674-0610
43-1481/U
16开
湖南省长沙市芙蓉中路三段472号
1975
chi
出版文献量(篇)
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40038
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