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摘要:
目的:了解北京医院(以下简称"我院")用药错误(medication error,ME)的发生情况,探讨保障患者安全用药、防范错误的策略.方法:收集2016年1月至2019年9月我院上报的ME,采用回顾性分析方法,记录ME的分级、内容、引发因素、发现人员以及错误相关药品等内容.结果:共收集到828例ME,其中A级2例,B级811例,C级15例,无D级以上ME.ME内容统计中,药物用量错误发生率最高(187例次,占总例次数833例次的22.45%),其次为品种错误(170例次,占总例次数833例次的20.41%)、重复给药错误(101例次,占总例次数833例次的12.12%).ME的引发因素中,技术不熟练引发的ME最多(255例次,占总例次数919例次的27.75%),其次为知识欠缺(241例次,占总例次数919例次的26.22%).828例ME中,引发ME的人员主要为医师(490例,占59.18%);药师发现并上报的ME最多(564例,占68.12%).ME报告中涉及药物以心血管系统用药最多.结论:我院应加强医师和药师的专业技能培训,同时进一步优化医院信息化管理系统,以减少ME的发生,保障患者安全用药.
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文献信息
篇名 828例用药错误分析及防范策略
来源期刊 中国医院用药评价与分析 学科 医学
关键词 用药错误 ME 安全用药
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 药学监护
研究方向 页码范围 742-745
页数 4页 分类号 R97
字数 4034字 语种 中文
DOI 10.14009/j.issn.1672-2124.2020.06.027
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