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摘要:
目的 了解三亚地区0-14岁不同年龄段健康儿童的血清碱性磷酸酶(alkaline phosphatase,ALP)水平现状及探讨其参考区间的建立.方法 使用日立7600全自动生化分析仪检测4388名健康儿童(男2278名、女2110名)血清ALP活性水平.采用Dixon法弃离群值后,判断资料是否服从正态分布.应用单因素方差分析比较不同组间差异及确定是否需按性别、年龄分组.非参数方法计算参考值的2.5百分位数和97.5百分位数,计算其90%置信区间.结果 三亚地区0-11岁儿童ALP水平受性别影响无显著差异(P>0.05),但12岁后逐渐出现性别差异.ALP水平在2-3岁儿童略低,4-11岁儿童ALP水平升高并相对稳定.12-14岁儿童ALP水平逐渐呈下降趋势,而同年龄段男孩ALP平均水平高于同龄女孩.按年龄、性别合并后的参考区间:<1个月127-382U/L、1-12月122-413 U/L、2-3岁105-344 U/L、4-11岁113-354 U/L、12岁(男)137-470U/L、12岁(女)102-360 U/L、13岁(男)112-457 U/L、13岁(女)75-349 U/L、14岁(男)96-389 U/L、14岁(女)50-285 U/L.结论 建立三亚地区不同年龄段儿童的血清ALP参考区间,对评估本地区儿童发育以及疾病诊疗具有重要参考价值.
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文献信息
篇名 三亚地区健康儿童血清碱性磷酸酶参考区间的对比研究
来源期刊 中国优生与遗传杂志 学科
关键词 碱性磷酸酶 ALP 三亚地区 儿童 参考区间
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 儿童保健与遗传性疾病
研究方向 页码范围 385-387
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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1006-9534
11-3743/R
大16开
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80-418
1981
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