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摘要:
针对吊拉组合体系桥结合部的吊杆应力幅过大和主梁过渡不平顺等问题,以某主跨为1152m的公铁两用吊拉组合体系桥设计方案为例,通过分步计算法获得合理成桥状态,并在此基础上分析重叠吊杆数和载荷分配比例2个主要参数对结合部的吊杆应力幅和主梁位移幅影响.结果表明:设置重叠吊杆可以明显降低悬索段端吊杆应力幅,同时还可以使悬索段向斜拉段平顺过渡;重叠吊杆数对结合部重叠区端吊杆应力幅的影响在设计过程应该给予考虑;载荷分配比例取较低值为宜,高载荷分配比例不利于主梁平顺过渡,增设重叠吊杆反而会加剧主梁过渡不平顺这一现象.
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文献信息
篇名 公铁两用吊拉组合体系桥结合部参数
来源期刊 沈阳大学学报(自然科学版) 学科
关键词 吊拉组合体系桥 结合部 分步计算法 重叠吊杆 载荷分配比例 应力幅 平顺过渡
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 建筑与土木|Architecture and Civil Engineering
研究方向 页码范围 68-74
页数 7页 分类号 U448.12+1
字数 语种 中文
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沈阳大学学报(自然科学版)
双月刊
2095-5456
21-1583/N
大16开
辽宁省沈阳市大东区联合路54号
1988
chi
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