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摘要:
目的:探讨甲基丙二酸半胱氨酸在小儿早期VitB12缺乏症诊断中的作用.方法:维生素B12缺乏亚临床症状组50例、临床症状组50例及正常健康儿童50例,测定其红细胞平均体积(MCV),红细胞平均血红蛋白(MCH),血清维生素B12、尿中甲基丙二酸(MMA)及血清半胱氨酸(Hcy)浓度.结果:①临床症状组MCV(114.2±11.2)fl、MCH(32.1±2.7)pg较正常对照组MCV(89.4±3.5)fl.MCH(29.1±3.9)pg显著增高,差异有统计学意义(P<0.05).亚临床症状组MCV(90.1±8.6)fl、MCH(28.9±2.6)Pg较正常组MCV(89.4±3.5)fl、MCH(29.1±3.9)pg差异无统计学意义(P>0.05).②临床症状组VitB12(126±74)pg/ml较正常对照组VitB12(512±78)pg/ml下降,差异有统计学意义(P<0.05),亚临床症状组VitB12(498±90)pg/ml较正常对照组VitB12(512±78)pg/ml稍下降.差异无统计学意义(P>0.05).③亚临床症状组MMA(4.789±0.030)μg/mg肌酐Hcy(21.8±5.6)μmol/L临床症状组MMA(5.451±0.115)μg/mg肌酐Hey(26.3±3.1)μmol/L均较正常对照组尿MMA(1.000±0.061)μg/mg肌酐及血清Hcy(10.6±5.3)μmol/L水平增高,差异有统计学意义(P<0.05).结论:甲基丙二酸(MMA)及半胱氨酸(Hcy)水平测定可以作为维生素B12早期缺乏的敏感的指标.
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文献信息
篇名 甲基丙二酸半胱氨酸在小儿早期VitB12缺乏症诊断中的作用
来源期刊 河南医学研究 学科 医学
关键词 甲基丙二酸 半胱氨酸 维生素B12
年,卷(期) 2011,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 31-33
页数 分类号 R723
字数 1943字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-437x2011.01.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李彩霞 郑州市儿童医院血液肿瘤科 21 82 6.0 8.0
2 李彦格 郑州市儿童医院血液肿瘤科 52 180 8.0 10.0
3 张红梅 郑州市儿童医院血液肿瘤科 19 50 4.0 6.0
4 毛彦娜 郑州市儿童医院血液肿瘤科 34 105 7.0 8.0
5 刘炜 郑州市儿童医院血液肿瘤科 76 218 9.0 10.0
6 贾国存 郑州市儿童医院血液肿瘤科 31 103 6.0 7.0
7 邹旭凤 郑州市儿童医院血液肿瘤科 16 48 4.0 6.0
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河南医学研究
旬刊
1004-437X
41-1180/R
大16开
河南省郑州市郑东新区学府广场一期2号楼-1001
36-172
1992
chi
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