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摘要:
甲基丙二酸尿症合并同型半胱氨酸血症可以导致多系统损伤,以中枢神经损伤为主,周围神经损伤较少见.本文拟就1例以周围神经损伤为主要表现的甲基丙二酸尿症合并同型半胱氨酸血症患者进行研究.患儿为10岁男童,主因“双下肢无力1个月”就诊,既往轻度智力运动发育落后,轻度学习困难.3岁时曾有蛋白尿,经治疗后好转.8岁6个月时曾有抽搐,应用丙戊酸钠治疗后发作控制.体格检查显示双侧膝腱反射减弱,双侧跟腱反射未引出,浅深感觉未见异常,双侧巴氏征(+),肌电图检查证实为周围神经损伤.尿液甲基丙二酸及血清同型半胱氨酸显著升高,符合甲基丙二酸尿症合并同型半胱氨酸血症诊断,MMACHC基因分析显示患者存在两个致病杂合突变(c.365A>T和c.609G >A),证实为cblC缺陷.针对原发病,给予维生素B12、亚叶酸钙、左卡尼汀及甜菜碱治疗,患者病情逐步改善,半年后随访患儿无力症状消失,运动功能恢复,智力发育亦显著进步,可正常就读.本例患者提示,周围神经损伤也是甲基丙二酸尿症合并同型半胱氨酸血症的合并症之一,对不明原因周围神经疾病,尤其是伴有多系统受累的患者,应尽早行尿液有机酸分析及血清总同型半胱氨酸测定,以明确诊断,正确治疗,改善预后.
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临床特点
基因突变
临床转归
以脑积水起病的甲基丙二酸尿症合并同型半胱氨酸血症1例报道
脑积水
甲基丙二酸尿症
同型半胱氨酸血症
婴儿
探讨甲基丙二酸血症合并同型半胱氨酸血症患儿基因突变
探讨
甲基丙二酸血症
合并同型半胱氨酸血症
患儿
基因突变
内容分析
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文献信息
篇名 以周围神经损伤为主要表现的甲基丙二酸尿症合并同型半胱氨酸血症1例
来源期刊 北京大学学报医学版 学科
关键词 甲基丙二酸尿症 同型半胱氨酸血症 周围神经系统 维生素B12
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 疑难/罕见病例分析
研究方向 页码范围 303-306
页数 4页 分类号 R725.9
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-167X.2013.02.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦炯 北京大学第一医院儿科 227 1793 22.0 27.0
2 杨艳玲 北京大学第一医院儿科 174 1473 20.0 30.0
3 张月华 北京大学第一医院儿科 154 922 15.0 21.0
4 季涛云 北京大学第一医院儿科 30 109 6.0 9.0
5 李飞天 北京市顺义区妇幼保健院儿科 1 11 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲基丙二酸尿症
同型半胱氨酸血症
周围神经系统
维生素B12
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
北京大学学报医学版
双月刊
1671-167X
11-4691/R
大16开
1959-01-01
chi
出版文献量(篇)
4664
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总被引数(次)
43895
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