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摘要:
为提高梯式轨枕轨道综合减振效果,分别将钢轨振动位移和传递到基础的总功率流作为目标函数,枕下弹性垫板动刚度、材料损耗因子、块数以及纵向轨枕横截面面积作为优化变量,使用多元连续函数蚁群算法进行优化研究.结果表明:要减少钢轨的振动位移,需要增大枕下弹性垫板动刚度、纵向轨枕的横截面面积以及枕下弹性垫板的块数,同时减小枕下弹性垫板的材料损耗因子;要减小传递到基础的总功率流,则需要减小枕下弹性垫板的动刚度和枕下弹性垫板的块数,同时增大枕下弹性垫板的材料损耗因子以及纵向轨枕的横截面面积.使用统—目标函数法将多目标函数简化为单目标函数,得到最优化结果,和目前梯式轨枕轨道使用的参数相比,钢轨振动位移优化率达50.9%,传递到基础的总功率流优化率达47.6%.
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文献信息
篇名 基于蚁群算法梯式轨枕轨道减振优化研究
来源期刊 中南大学学报(自然科学版) 学科 交通运输
关键词 蚁群算法 梯式轨枕轨道 减振 优化 功率流
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 地质工程·土木工程
研究方向 页码范围 2751-2756
页数 分类号 U213.2|TB535
字数 2784字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘维宁 北京交通大学土木建筑工程学院 186 4373 37.0 57.0
2 金浩 北京交通大学土木建筑工程学院 7 43 4.0 6.0
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