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摘要:
试验旨在研究谷氨酰胺和L-肉碱对寒冷刺激所引起的肉羊机体抗氧化的作用.试验采用L9(34)正交试验设计,3水平谷氨酰胺[A1(0%)、A2(0.6%)、A3(1.2%)]与3水平L-肉碱[B1(0 mg/kg)、B2( 75 mg/kg)、B3( 150 mg/kg)].将9只肉羊随机分成3组,每组3个重复,对照组饲喂基础日粮,不添加任何添加剂,试验组羊由饲养环境温度10℃暴露于0℃环境温度下,各试验组分别添加不同水平的谷氨酰胺和L-肉碱.预试期7d,试验期2 d(间隔10d)后,测定各组肉羊血清中SOD、MDA、T-AOC活性.结果表明:谷氨酰胺和L-肉碱在低温下复合使用能提高机体血清SOD水平,降低血清MDA水平,提高机体总抗氧化能力.经比较分析,低温环境下肉羊日粮谷氨酰胺和L-肉碱的添加量分别为1.2%、150 mg/kg时可以提高血清SOD水平;低温环境下肉羊日粮谷氨酰胺和L-肉碱的添加量分别为0.6%、150 mg/kg时可以提高血清T-AOC水平,因此,在本试验条件下日粮添加谷氨酰胺和L-肉碱可以提高机体抵抗冷应激的能力.
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关键词热度
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文献信息
篇名 谷氨酰胺和L-肉碱对低温下肉羊抗氧化性能的影响
来源期刊 中国畜牧杂志 学科 农学
关键词 低温 谷氨酰胺 L-肉碱 抗氧化性能
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 营养百科
研究方向 页码范围 43-46
页数 4页 分类号 S826.5
字数 语种 中文
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