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摘要:
以不同有机溶剂作为提取介质,获得山苍子油,采用DPPH法比较不同提取介质(不同极性的有机溶剂)对山苍子油抗氧化活力的影响,并对抗氧化性差异较大两款山苍子油(甲醇、戊烷浸提)进行GC-MS组分分析,以1,4-二溴苯为对照品,运用气相色谱面积归一化法确定各组分的相对质量分数.在此基础上,探讨山苍子油有机组分与其抗氧化活性之间的关系.研究结果表明:以甲醇浸提获得的山苍子油具备最显著的抗氧化活性(IC50=3.72 mg/mL),石油醚最弱(IC50=9.25mg/mL);GC-MS分析结果表明:以甲醇为提取介质得到的山苍子油,其脂肪酸和萜烯氧化物质量分数各占68.33%和6.80%,明显高于低极性的提取介质戊烷的45.57%和4.50%.
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文献信息
篇名 山苍子油的有机溶剂浸提及其抗氧化活性与GC-MS分析
来源期刊 徐州工程学院学报(自然科学版) 学科 化学
关键词 山苍子 有机溶剂 DPPH GC-MS分析
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 专家特稿
研究方向 页码范围 28-32
页数 5页 分类号 O654
字数 3009字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李芳 福建农林大学植物保护学院 63 319 9.0 17.0
2 张敏 福建农林大学植物保护学院 24 72 5.0 8.0
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