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摘要:
针对复合材料层合板分层损伤区域上、下子板的畸变模态,采用自定义矩阵单元模拟其损伤区的接触刚度,建立了一种合理的层合板分层损伤有限元振动分析模型;在此基础上研究了分层深度和分层大小对复合材料层合板振动特性的影响.数值模拟结果与实验结果的对比表明:采用的自定义矩阵单元可以有效地模拟层合板的分层损伤,模态计算值与实验值的最大误差为10.67%,最小误差为0.34%;分层深度和分层大小对复合材料层合板振动特性有较大影响,随分层深度变化,固有频率最多下降50%;随分层大小变化,前4阶固有频率最多下降12%.
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文献信息
篇名 含分层损伤复合材料层合板振动特性
来源期刊 航空动力学报 学科 航空航天
关键词 复合材料层合板 分层损伤 自定义矩阵单元 有限元法 振动特性
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目 结构、强度、振动
研究方向 页码范围 858-865
页数 分类号 V258+.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘磊 南京航空航天大学能源与动力学院 15 49 4.0 6.0
2 漆文凯 南京航空航天大学能源与动力学院 25 203 8.0 14.0
3 程博 南京航空航天大学能源与动力学院 3 27 3.0 3.0
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研究主题发展历程
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复合材料层合板
分层损伤
自定义矩阵单元
有限元法
振动特性
研究起点
研究来源
研究分支
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航空动力学报
月刊
1000-8055
11-2297/V
大16开
北京市海淀区学院37号
1986
chi
出版文献量(篇)
6663
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