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摘要:
通过足尺试验路加速加载试验研究半刚性基层沥青路面的动力响应,为路面性能预估及结构设计提供依据。通过修筑水泥稳定碎石基层和二灰稳定碎石基层2种结构APT试验路,埋设水平应变仪、竖向压应力传感器和温度传感器,实时采集路面结构动应力、应变、弯沉和路面温度场,分析温度与结构动应变、应力响应的关系,开展基于FWD弯沉盆的路面结构层模量和力学响应计算分析。研究结果表明,半刚性基层层底拉应变受温度影响较小,半刚性基层厚度对结构弯沉影响较大;半刚性基层厚度越小,其模量衰减越快;随重复荷载作用,半刚性基层层底拉应变响应先较快增加而后缓慢减小;在路面使用初期(<2560万次标准轴载),半刚性基层结构模量衰减较慢,当轮载作用1亿次标准轴载累计当量轴次时,半刚性基层模量约衰减55%。
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文献信息
篇名 基于 APT 试验的半刚性基层沥青路面动力响应分析
来源期刊 山东交通学院学报 学科 交通运输
关键词 沥青路面 半刚性基层 APT 动力响应 落锤式弯沉
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 55-61
页数 7页 分类号 U416.223|416.217
字数 3029字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0032.2014.03.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶亚丽 山东交通学院交通土建工程学院 22 91 6.0 7.0
2 庄传仪 山东交通学院交通土建工程学院 19 100 6.0 8.0
3 张宁 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
沥青路面
半刚性基层
APT
动力响应
落锤式弯沉
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东交通学院学报
季刊
1672-0032
37-1398/U
大16开
山东省济南市长清区海棠路5001号
1993
chi
出版文献量(篇)
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6050
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