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摘要:
[目的]建立2种猪流行性腹泻病毒(PEDV)抗体间接ELISA检测方法.[方法]分别以GD-1株PEDV灭活全病毒和原核表达的COE融合蛋白作为包被抗原,确定最佳ELISA条件,检验其重复性、特异性等,并进行临床应用.[结果和结论]确定了2种ELISA方法的最佳条件,重复性试验显示变异系数分别小于4.60%和5.30%,特异性试验检测口蹄疫病毒、猪瘟病毒、猪圆环病毒和猪繁殖与呼吸综合征病毒阳性血清均为阴性,并具有良好的稳定性和较长的保存期.临床样品检测结果显示,223份血清样品总阳性率分别为97.3% (217/223)和98.6% (220/223),2种方法检测的阳性率相近,具有良好的检出率和很高的符合率,为PEDV的抗体检测及流行病学调查提供了一种技术手段.
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文献信息
篇名 猪流行性腹泻病毒抗体间接ELISA检测方法的建立与应用
来源期刊 华南农业大学学报 学科 农学
关键词 猪流行性腹泻病毒 COE蛋白 ELISA 抗体检测
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 16-20
页数 5页 分类号 S855.3
字数 3538字 语种 中文
DOI 10.7671/j.issn.1001-411X.2015.04.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 毕英佐 华南农业大学动物科学学院 216 2631 28.0 41.0
2 马静云 华南农业大学动物科学学院 87 548 13.0 19.0
3 谢青梅 华南农业大学动物科学学院 112 510 12.0 17.0
4 孙宝丽 华南农业大学动物科学学院 50 152 7.0 11.0
5 曾喜多 华南农业大学动物科学学院 5 5 2.0 2.0
6 魏钟艳 华南农业大学动物科学学院 2 2 1.0 1.0
7 李智丽 华南农业大学动物科学学院 1 2 1.0 1.0
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猪流行性腹泻病毒
COE蛋白
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抗体检测
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华南农业大学学报
双月刊
1001-411X
44-1110/S
大16开
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