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摘要:
磁流变阻尼器在长期使用后的力学性能是工程界关心的重要问题.选取了5个在洞庭湖大桥工作了十年的RD-1005型磁流变阻尼器进行了力学性能试验,获得了该磁流变阻尼器在不同控制电压、激振频率和振幅工况下的滞回曲线以及等效黏性阻尼系数.采用阻尼力幅值、等效黏性阻尼系数等参数与同批次新RD-1005型磁流变阻尼器进行了对比分析,评估了RD-1005型磁流变阻尼器长期工作性能.对旧阻尼器进行了拆解,探讨了该阻尼器性能退化的原因.研究表明,与新阻尼器相比,长期使用后阻尼器的力幅值平均降低率为26.9%,等效阻尼系数平均降低率为25.1%,磁流变液沉淀是该阻尼器退化的原因.
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文献信息
篇名 RD-1005型磁流变阻尼器长期力学性能对比研究
来源期刊 地震工程与工程振动 学科 工学
关键词 磁流变阻尼器 长期力学性能 等效阻尼系数 阻尼力
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 105-111
页数 7页 分类号 TB302.3
字数 语种 中文
DOI 10.13197/j.eeev.2015.04.105.wangxy.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 禹见达 29 186 7.0 13.0
2 王修勇 55 434 10.0 20.0
3 孙洪鑫 43 53 3.0 5.0
4 龚禹 3 2 1.0 1.0
5 李建强 6 9 3.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
磁流变阻尼器
长期力学性能
等效阻尼系数
阻尼力
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
地震工程与工程振动
双月刊
1000-1301
23-1157/P
大16开
哈尔滨市南岗区学府路29号
1981
chi
出版文献量(篇)
3497
总下载数(次)
7
总被引数(次)
70935
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