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摘要:
目的 基于4DCT扫描探讨金属夹、血清肿及两者结合勾画靶区对部分乳腺外照射(EB-PBI)的剂量学参数影响.方法 选取2009-2013年间接受保乳手术并符合EB-PBI条件的20例患者入组.在4DCT 10个时相上,分别基于金属夹、血清肿及两者结合勾画GTVC、GTVS、GTVC+S,并将10个时相图像上GTV分别融合得到IGTVC、IGTVS、IGTVC+S,边界外扩15 mm作为PTVC、PTVS、PTVC+S.由同一物理师在吸气末时相图像上分别基于PTVC、PTVS、PTVC+S制定3DCRT计划,比较3组间靶体积、HI、CI及OAR剂量体积差异.结果 3个组间IGTV、PTV及PTV与患乳体积比差异均有统计学意义(P均<0.05),血清肿组<金属夹组<金属夹结合血清肿组,血清肿组患侧正常乳腺、患侧肺受量小于金属夹组及金属夹结合血清肿组(P均<0.05),3个组间HI、CI差异均无统计学意义(P均>0.05).结论 在4DCT图像上基于不同参照物构建靶区导致的体积差异对靶区剂量分布无明显影响,但对患侧乳腺及患侧肺受量却有明显影响.
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文献信息
篇名 基于4DCT探讨金属夹、血清肿及两者结合勾画靶区对EB-PBI剂量学参数影响
来源期刊 中华放射肿瘤学杂志 学科
关键词 部分乳腺外照射 体层摄影术,X线计算机,四维 金属夹 血清肿 靶区确定
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 物理·生物·技术
研究方向 页码范围 975-979
页数 5页 分类号
字数 4151字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1004-4221.2016.09.016
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
部分乳腺外照射
体层摄影术,X线计算机,四维
金属夹
血清肿
靶区确定
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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中华放射肿瘤学杂志
月刊
1004-4221
11-3030/R
大16开
北京市朝阳区潘家园南里17号
82-240
1992
chi
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