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摘要:
目的 建立利用酵母表达系统获得有较高激酶活性的弓形虫棒状体蛋白(ROP18)激酶的表达纯化方法.方法 利用PCR技术从弓形虫基因组DNA扩增弓形虫ROP18基因,通过Gateway系统将ROP18基因克隆到酵母表达载体pEGH-A中.将表达载体pEGH-A-ROP18转化至Y258酵母菌株中并诱导表达,表达产物纯化后通过SDS-PAGE进行纯度鉴定;最后通过激酶活性实验对纯化的重组蛋白进行激酶活性鉴定.结果 构建了弓形虫ROP18激酶重组表达质粒pEGH-A-ROP18和pEGH-A-ROP18-KD,并成功在酵母表达系统表达弓形虫ROP18重组蛋白,其分子量约为8.2×104 Mr,SDS-PAGE蛋白电泳显示为单一条带,并具有较高的激酶活性.结论 利用酵母细胞表达系统成功表达并纯化了有激酶活性的弓形虫ROP18蛋白激酶.
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文献信息
篇名 弓形虫ROP18蛋白激酶在酵母中的表达纯化及激酶活性鉴定
来源期刊 热带医学杂志 学科 医学
关键词 弓形虫 ROP18 酵母表达 纯化 激酶活性
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 硕博专栏论著
研究方向 页码范围 687-690
页数 分类号 R382.5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴忠道 中山大学中山医学院 171 835 14.0 21.0
5 潘爱华 中山大学中山医学院 10 59 5.0 7.0
6 侯永恒 中山大学中山医学院 2 0 0.0 0.0
7 郝桃方 中山大学中山医学院 2 0 0.0 0.0
8 廖婉琴 中山大学中山医学院 1 0 0.0 0.0
9 杨兆收 中山大学中山医学院 2 0 0.0 0.0
10 周兴旺 中山大学中山医学院 3 1 1.0 1.0
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1672-3619
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大16开
广州市中山二路74号中山医学院
1979
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