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摘要:
目的 分析7 2 5例高危新生儿听力筛查结果,及其与高危因素的关系.方法 采用畸变产物耳声发射(DPOAE)对出生后48 ~ 72h的高危新生儿进行听力筛查初筛;初筛未通过者,出生后30~ 42d采用DPOAE和快速脑干诱发电位听力筛查仪(AABR)联合复筛;复筛仍未通过者,于3月龄行诊断型脑干诱发电位检查.比较分析高危新生儿听力筛查初筛通过率、复筛通过率和听力损失率及其与高危因素的关系.结果 ①725例有听力损失高危因素新生儿听力初筛通过率为77.24% (560/725);复筛通过率为72.12%,听力损失患病率为2.34%.②不同分娩方式、性别的听力初筛、复筛通过率和听力损失率差异无显著性(P>0.05),早产、过期妊娠和高龄产妇的新生儿听力初筛、复筛未通过率和听力损失率高于足月儿、适龄产妇(P<0.01).③新生儿听力损伤高危因素患病率从高至低依序为:听力障碍家族史、其母孕期使用耳毒性药物、2种及以上高危因素,NICU住院≥5d,重度窒息,宫内感染,高胆红素血症,出生体重低于1500g.结论 听力障碍家族史、其母孕期使用耳毒性药物、多种高危因素、NICU住院≥5d等是新生儿听力损失的主要高危因素.开展孕期保健指导,降低分娩异常情况,加强对有听力损失高危因素的新生儿进行早期诊断、干预和随访,有利于降低新生儿听力损失的发生率和严重程度.
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文献信息
篇名 725例高危新生儿听力筛查结果及高危因素分析
来源期刊 中国优生与遗传杂志 学科 医学
关键词 高危因素 听力筛查 新生儿
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 新生儿保健与优生
研究方向 页码范围 104-105,99
页数 3页 分类号 R722.1
字数 语种 中文
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