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摘要:
为研究大跨度叠合梁斜拉桥非线性稳定的变化规律和失稳过程,以主跨360 m的西固黄河大桥主桥为研究对象,通过有限元数值模拟计算结构在典型施工阶段、成桥及运营阶段的非线性稳定安全系数及其失稳模态;重点分析结构在成桥状态下从初始加载直至达到其极限承载力这一过程中斜拉索应力、索塔等效应力变化和结构关键部位的荷载-位移曲线.结果表明:主桥施工典型阶段、成桥及运营阶段的非线性稳定安全系数均满足设计要求,结构失稳均以索塔纵桥向失稳和主梁面内失稳为主;主桥从初始加载直至达到其极限承载力这一过程中,部分斜拉索发生断裂,主梁和索塔连接部位出现塑性区,失稳破坏过程合理;索塔和主梁的荷载-横向位移曲线表现出较为明显的非线性效应.
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文献信息
篇名 大跨度叠合梁斜拉桥非线性稳定研究
来源期刊 建筑科学与工程学报 学科 交通运输
关键词 桥梁工程 斜拉桥 非线性稳定安全系数 施工过程 成桥运营 失稳模态
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 11-18
页数 8页 分类号 U448.27
字数 4426字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-2049.2018.04.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵人达 西南交通大学土木工程学院 237 2288 24.0 37.0
2 贾毅 西南交通大学土木工程学院 45 145 8.0 9.0
3 吕梁 西南交通大学土木工程学院 10 24 3.0 4.0
4 邹建波 西南交通大学土木工程学院 9 15 2.0 3.0
5 许智强 西南交通大学土木工程学院 9 14 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
桥梁工程
斜拉桥
非线性稳定安全系数
施工过程
成桥运营
失稳模态
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
建筑科学与工程学报
双月刊
1673-2049
61-1442/TU
大16开
西安市南二环路中段长安大学内
1984
chi
出版文献量(篇)
1977
总下载数(次)
2
总被引数(次)
19746
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