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摘要:
目的:研究沙门氏菌检验中不同培养基检出效果的差异.方法:以120份事先准备好的样品猪肉为检测样本,上述样本接受相同基础处理增菌后分别于BS、HE、XLD三种培养基平板中接种并分离培养,而后接受相同操作并分析其检出效果差异.结果:检出结果显示,BS培养基沙门氏菌检出率(21.7%)与HE培养基(12.5%)、XLD培养基(10.0%)相比均明显升高,对比存在统计学意义(P<0.05),而HE培养基、XLD培养基在沙门氏菌检出率上差别不大,无统计学意义(P>0.05).结论:沙门氏菌检验中BS培养基检出率高于HE培养基和XLD培养基,检出效果最好.
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文献信息
篇名 沙门氏菌检验中不同培养基检出效果的对比分析
来源期刊 家庭医药 学科 医学
关键词 沙门氏菌 培养基 检出效果
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 药学与临床
研究方向 页码范围 159
页数 1页 分类号 R714
字数 1864字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-4954.2018.03.202
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沙门氏菌
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