原文服务方: 中国油脂       
摘要:
短链脂肪酸是丁酸梭菌生长代谢过程中的重要产物,是肠道内发生益生作用的主要物质之一.利用顶空-气相色谱(HS-GC)内标法测定短链脂肪酸,对该方法进行了方法学验证,并测定了丁酸梭菌在48 h发酵过程中短链脂肪酸含量的变化.结果 表明:采用HS-GC可以很好地将各短链脂肪酸分离,且选用的内标物2-乙基丁酸与待测组分之间分离度较好;各短链脂肪酸标准品在0.1 ~ 20.0 mmol/L范围内,线性相关系数均大于0.999,检出限为0.01 ~0.17 mmol/L,定量限为0.02 ~0.53 mmol/L,3d内稳定性良好,样品加标回收率在88.90% ~108.71%之间,符合测定要求;发酵液中检测到乙酸和丁酸两种短链脂肪酸,且含量随发酵时间延长逐渐增加,在40~48 h期间,乙酸和丁酸含量分别稳定在11.9 mmol/L和14.1 mmol/L左右.该方法无需复杂的前处理操作,准确度和精密度均符合要求,总分析时间较短,适用于丁酸梭菌发酵液中短链脂肪酸的快速检测.
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文献信息
篇名 顶空-气相色谱法测定丁酸梭菌发酵液中短链脂肪酸含量
来源期刊 中国油脂 学科
关键词 顶空-气相色谱 丁酸梭菌 短链脂肪酸 内标法 乙酸 丁酸
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 检测分析
研究方向 页码范围 147-151,155
页数 6页 分类号 Q81|O657.7
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-7969.2019.10.030
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大16开
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