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摘要:
土体最大剪切模量是动力基础设计和地震场地响应分析的重要参数,目前该参数的确定主要来源于室内试验,但室内试验值难以反应现场土层的真实情况,因而采用原位测试技术确定土体最大剪切模量的方法备受关注.以宿迁-新沂高速公路为工程背景,利用地震波孔压静力触探(SCPTU)对现场场地进行测试,在总结已有的最大剪切模量确定方法研究成果的基础上,以实测剪切波速计算得到的最大剪切模量作为参考值,研究了孔压静力触探(CPTU)测试参数与最大剪切模量之间的关系;基于临界状态土力学理论,研究了联合CPTU测试参数和状态参数与最大剪切模量的关系.结果表明:最大剪切模量与CPTU测试参数存在良好的相关关系,可通过锥尖阻力和孔压参数来近似估计最大剪切模量值;将状态参数作为孔隙比或孔压参数比的有效代替参数,能够同时考虑围压应力与孔隙比双重因素,所估算的最大剪切模量与参考值基本一致.因此,CPTU原位状态参数可作为一种新方法来初步评价无黏性土的最大剪切模量.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 基于CPTU状态参数的无黏性土最大剪切模量评价方法
来源期刊 西南交通大学学报 学科 航空航天
关键词 地震波孔压静力触探 砂土 最大剪切模量 剪切波速 状态参数
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 801-807
页数 7页 分类号 V221.3
字数 4842字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0258-2724.20170432
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘松玉 东南大学岩土工程研究所 487 9713 52.0 75.0
5 蔡国军 东南大学岩土工程研究所 81 625 14.0 22.0
9 段伟 东南大学岩土工程研究所 5 4 1.0 2.0
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地震波孔压静力触探
砂土
最大剪切模量
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