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摘要:
针对传统被动硅油减振器调谐范围较窄、不易匹配的问题,基于磁流变液的流变效应,提出并设计了一种应用于轴系扭振半主动控制的磁流变阻尼.根据所设计的磁流变阻尼器结构,推导建立了其力学模型,并对其进行了磁场仿真;然后将其引入到曲轴系统中,建立磁流变阻尼器-曲轴系统耦合模型,利用Newmark法进行数值仿真,获得曲轴系统的扭振响应,并分析作用于磁流变阻尼器上的电流对扭振特性的影响.结果表明:磁流变液板极外的漏磁与磁压降较小,所设计的磁路是有效的;传统的硅油减振器对曲轴6谐次扭振幅值具有较好的抑制作用,但是对4.5谐次扭振效果的抑制不理想,反而使扭振幅值增大;与传统硅油减振器相比,采用磁流变阻尼器可使曲轴系统具有明显的变刚度、变阻尼特性.通过施加合适的电流,可使曲轴系统的扭振幅值在整个工作转速范围内达到最低.
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内容分析
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文献信息
篇名 基于磁流变阻尼器的轴系扭振特性研究
来源期刊 北京理工大学学报 学科 工学
关键词 磁流变阻尼器 半主动控制 轴系 数值仿真
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 机械工程
研究方向 页码范围 1174-1181
页数 8页 分类号 TK422
字数 语种 中文
DOI 10.15918/j.tbit1001-0645.2019.240
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李云强 23 431 13.0 20.0
2 张俊红 130 981 18.0 24.0
3 陈翠翠 1 0 0.0 0.0
4 陈香春 1 0 0.0 0.0
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北京理工大学学报
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82-502
1956
chi
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