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摘要:
近年来,土拱性状对于抗滑桩的设计及布设有着重要意义,土拱的高度会直接受到抗滑桩的截面尺寸及桩间净距的影响,考虑到抗滑桩的抗滑力是由桩背及桩侧两部分共同提供,故提出在矩形桩的基础之上,不改变原桩背尺寸的前提下,提高桩侧的抗滑性能可以促使桩后土拱与桩侧土拱的协同发展,梯形抗滑桩恰如其分.本文通过FLAC-3d及力学计算相结合的方法探究了梯形抗滑桩的截面尺寸对于土拱高度的影响性.保持桩背尺寸不变的前提下,改变抗滑桩下底尺寸,实现了从矩形桩到梯形桩的变化以及提供了桩侧倾角的变化.结果表明,随底边尺寸的增大,土拱发育,且桩侧土拱的发育更加明显,拱高于截面上下底边比值从0.4到0.65之间增大,截面上下底边比值从0.65到0.85之间间土拱高度减小.此外,证实了通过改变截面形式,截面上下底边比值从0.5到0.65之间可促进桩背土拱与桩侧土拱协同作用,从而充分发挥梯形抗滑桩的受力性能.
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文献信息
篇名 梯形抗滑桩截面尺寸对土拱效应的影响
来源期刊 科学技术创新 学科 工学
关键词 土拱效应 梯形抗滑桩桩 截面上下底比值 flac-3d
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 工程科技
研究方向 页码范围 101-103
页数 3页 分类号 TU473.1
字数 2903字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-1328.2020.01.057
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苏培东 西南石油大学地球科学与技术学院 60 623 14.0 23.0
2 邱鹏 西南石油大学地球科学与技术学院 4 0 0.0 0.0
3 王茂珲 西南石油大学地球科学与技术学院 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
土拱效应
梯形抗滑桩桩
截面上下底比值
flac-3d
研究起点
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科学技术创新
旬刊
2096-4390
23-1600/N
16开
黑龙江省哈尔滨市
14-269
1997
chi
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