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摘要:
[目的] 研究不同影响因素及工艺条件对酶法生产L-谷氨酰胺的影响.[方法] 以安琪酵母为试验菌种,在YEPD培养基中28 ℃培养24 h后进行气流干燥处理,然后进行谷氨酰胺的合成反应,之后测定与计算葡萄糖(谷氨酸)的量、谷氨酸的消耗量以及谷氨酰胺的生成量.[结果]在磷酸盐浓度为0.15 mol/L,酶液浓度在80 U/ml时,谷氨酸加入量为25 g/L,谷氨酰胺的产量最大,提高葡萄糖加入量会增加谷氨酰胺的转化,但利用率明显降低.通过正交试验发现,优化条件与单因素试验结果一致,谷氨酸添加量是最显著的因素,在优化条件下,谷氨酰胺产量达26.8 g/L,转化率为91.2%.采用葡萄糖、谷氨酸的分批补料工艺,得到谷氨酰胺的最高产量为33.8 g/L.[结论] 优化酶法合成谷氨酰胺的工艺条件能够有效降低生产成本.
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文献信息
篇名 谷氨酰胺高效酶法转化条件研究
来源期刊 安徽农业科学 学科 农学
关键词 谷氨酰胺 葡萄糖 谷氨酸 酶法
年,卷(期) 2009,(18) 所属期刊栏目 农业生物技术
研究方向 页码范围 8334-8336
页数 3页 分类号 S188
字数 3010字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0517-6611.2009.18.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丁邦琴 南通职业大学化工系 22 57 5.0 6.0
2 邱鑫 南通职业大学化工系 9 33 3.0 5.0
3 周烽 南通职业大学化工系 7 32 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
谷氨酰胺
葡萄糖
谷氨酸
酶法
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
安徽农业科学
半月刊
0517-6611
34-1076/S
大16开
安徽省合肥市农科南路40号
26-20
1961
chi
出版文献量(篇)
78281
总下载数(次)
236
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436536
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