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摘要:
目的:观察慢性束缚应激对大鼠血糖的影响,初步探讨血糖变化与杏仁核谷氨酸脱羧酶65(GAD65)表达变化的联系.方法:每天束缚大鼠3 h,建立束缚应激模型.分别在第7天、14天和21天采集样本,测量血糖值,称量肾上腺,计算肾上腺指数.用免疫组化的方法检测杏仁核GAD65的表达.结果:慢性束缚应激后,大鼠肾上腺指数明显增加(P<0.05).其中有9只应激大鼠表现出高血糖的症状,同时杏仁核GAD65表达显著增加(P<0.01),而血糖不升高的大鼠GAD65的表达无明显变化.结论:长期慢性束缚应激可使部分大鼠出现高血糖.杏仁核GAD65的表达升高与血糖升高存在相关性.
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文献信息
篇名 慢性束缚应激大鼠血糖与杏仁核谷氨酸脱羧酶65的相关性
来源期刊 江苏大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 谷氨酸脱羧酶65 杏仁核 慢性束缚应激 血糖 大鼠
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 基础医学
研究方向 页码范围 212-215,封3
页数 分类号 R363.15
字数 2932字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7783.2011.03.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 章为 四川大学华西基础医学与法医学院组织胚胎学与神经生物学教研室 49 201 8.0 11.0
2 梁冰 四川大学华西基础医学与法医学院组织胚胎学与神经生物学教研室 50 359 9.0 17.0
3 郑翔 四川大学华西基础医学与法医学院基础医学专业实验室 32 65 5.0 6.0
4 李小京 四川大学华西基础医学与法医学院组织胚胎学与神经生物学教研室 1 1 1.0 1.0
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谷氨酸脱羧酶65
杏仁核
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血糖
大鼠
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江苏大学学报(医学版)
双月刊
1671-7783
32-1669/R
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1991
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