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摘要:
利用透射电子显微镜(TEM)研究了Cu-1.2Ni-l.6Co-0.6Si合金时效组织的演变规律,同时分析了该合金时效析出相的尺寸分布及粗化长大行为,并用扩散控制长大的LSW理论进行对比分析.结果表明,Co替代部分Ni后的合金组织未经历调幅组织、有序化的组织演变,而是析出相直接析出,这是由于Co抑制了调幅分解形成所需的空位移动和促进析出相的析出的缘故.而时效析出相尺寸分布及其粗化行为与LSW理论模型较好地符合,析出相的平均半径与t1/3成线性关系,说明其析出相的粗化长大过程受扩散控制.
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文献信息
篇名 Cu-1.2Ni-1.6Co-0.6Si合金析出相的粗化行为
来源期刊 材料热处理学报 学科 工学
关键词 组织 析出相 粗化 尺寸分布 LSW理论
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 材料研究
研究方向 页码范围 18-23
页数 分类号 TG146.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柳瑞清 江西理工大学工程研究院 45 250 9.0 13.0
2 黄国杰 37 380 11.0 17.0
3 程磊 14 130 7.0 11.0
4 熊柏青 82 1338 18.0 33.0
5 肖翔鹏 江西理工大学工程研究院 32 93 5.0 8.0
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材料热处理学报
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1009-6264
11-4545/TG
大16
北京市海淀区学清路18号北京电机研究所内
82-591
1980
chi
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